☆お泊まりでGO1

「と、ともよちゃんそれって・・・!」

「だ、だめぇ!みないでぇぇ」

ともよはあわてて自分の股間の膨らみを隠そうと
したが逆効果であった押さえた拍子でくっきりとそのモノの形が
わかってしまったのだ

「ともよちゃん・・・」

さくらは、お泊まりに来たともよが深夜寝静まったころ
もぞもぞ動いていたので具合が悪いのかと
あわてて布団をめくりあげてしまったのだ。
ともよにしてみれば、いつもオカズにしているさくら
が隣に寝ているのだ何もしないでいるのは拷問に等しい。
寝静まったのを確認するや自慰をはじめてしまった。
ところがすっかり自慰に夢中になってさくらが起きたのに気づかなかった
というてんまつである。

「さくらちゃん・・グスッ・・・ごめんなさい私・・私・・」

両性具有がばれてしまったことよりも
さくらを辱めていたその行為にともよは
たまらない恥ずかしさを感じていた。
しかしそれに反して股間のペニスは痛いぐらい勃起
していたのだが・・。

さくらはそんな、ともよにいつにないほどの愛おしさを
覚えて、ふいにともよを抱きしめた。

「いいよ、ともよちゃん私も大好き・・・だからいいの
ともよちゃんがどんな体だって、何をしたって・・・」

「・・・!」

ともよはそのさくらの限りない優しさに
言葉もなくぼろぼろと泣きじゃくった。

そんなともよの固くなった部分にさくらは優しくふれた・・。
ともよは一瞬拒む仕草を見せたが、すぐにさくらの
するままに任せていた。

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