学園ヘブン1

「困っちゃったなぁ・・」
学園の屋外プールの更衣室で舞子は一人悩んでいた。
すでにクラスメートはスクール水着に着替えプールへと向かっている
舞子もすでに水着は着ているのだが、何故かみんなの前に行くことが出来ない。

「溜まっちゃってるのかなぁ・・・・ココ」
と両手でさすった舞子の股間にはくっきりとペニスの形が浮き出していた
それはゆうに20センチ以上はあろうかというモノで、確かにこのまま
みんなの前に出ていくことなどできようはずもない状態になっていた。

「誰もいないし・・・だしちゃえば収まるかな・・・」
言いながらすでに手は水着越しに先の方をもみしだきはじめていた

「んっ、ううんっ・・・はんっ☆」
右手で先の方をもみながら左手で竿の部分をこするともう先の方が
丸いシミが出来始めてしまう・・・。
舞子はすでにココが更衣室であることも忘れ自慰行為にふけってしまっていた

「あぁぁ気持ちいいん・・・」狭い室内をせわしなく布ずれの音が響く
その音でも舞子は興奮してきてしまう。
両手の動きがなにかにせかされるように早くなり、爆発寸前のその時!

「こらぁ!」
突然の声に舞子は心臓が飛び出るほど驚いて思わず部屋の隅まで飛んでしまう。
ふるえながら後ろを見ると、親友の桃子がそこにいた。

「何やってるのよ舞子っこんなトコで!全くオナニー中毒なんだからっ」
「だってぇ、大きくなっちゃってどうしようもなくなっちゃってつい・・・」
舞子は恥ずかしそうに自分の固くなったソレを両手で隠した。
桃子はその仕草でスイッチが入ってしまった。

「・・・・・・・・・・・。」
「うふふ、私がしゃぶしゃぶしたげよっか〜☆」舌を出していやらしく
唇を舐めると舞子のソレがビクビクと動いて反応してしまう。

「ホント?ホントにしてくれる?」嬉しそうに上目使いに見つめる舞子。

「それ・・・出して見せてよ・・・」
言われるままに舞子はその大きなペニスを横にずらして水着の横から引きずり出す、
まだ半立ちのペニスはでろりと頭を下げグロテスクな姿をそこにさらけだした。

「うわっなんていやらしいの舞子ったら・・カワイイ顔してそんなの付いてるなんて
しかも自分でいじってるなんて・・・変態さんね☆」
舞子はいやらしい言葉を言われると感じてしまうらしく、言われるほどにペニスは
ムクムクと頭を上げはじめた。

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