★リゾ・ラヴァ 2

「あぁっ、マチュアの舌がっスゴイ入り込んでくるう!」
バイスの前に座り込んだマチュアは水を飲む動物のように音をたてて執拗に
そこにしゃぶりついた

「ひっぃそんな激しくぅ・・マチュァのほうが全然っえっちぃ・・はぁっ」
「だってぇ・・・早く・・してほしいんだもん、んちゅ」
ちゅるっ、ちゅむちゅっ
あまりの快感にバイスはたっていられなくなって、ガクガクと腰を落としてしまう

「はぁ、わかったわこれ以上されたらこっちが落とされちゃう」
そういうと今度はマチュアをたたせて、その前にかがんでそのペニスを鷲づかみにし
いきなり、激しくしごきたて始めた
ごしっ、ぐしっぐっしごっ!

「あひぃ、なっそんないきなりっ、いっいたぁいっ、あぁっ」

「うそうそっ、激しくされると感じちゃう変態さんのクセにぃ!」
ぴゅっ、ぴゅるっ! いつのまにか両手で激しくしごいてるバイスの顔に
はげしい先走りがかかる

「あはは、ほらほらぁ感じてるじゃん,感じてるジャン!」
「あっあっ、いったぁぃ・・のに、いぃぃイイよういいよぅ」
と、いきなりしごくのをバイスはやめた

「はぁっ・・なっ」
もうすっかりその気のマチュァは、バイスを求めて腰をいやらしく前後に
動かし,ペニスを上下させるがバイスは下がってその痴態を
面白そうに眺めている

「手でいかれちゃってもおもしろくないもんねぇ・・クスでもそのカッコ・・」
さらに激しく腰を踊らせて 「ぅぅ何でもイイから、いかせてぇちんちんなぶってぇ」

「じゃぁ・・・今回はコレでッ!」
というと,自分の胸を左右から抱えるようにして,マチュアのペニスを挟み込んだ
「はぁぁぁあん」 熱い吐息とともに
マチュアは待ち構えていたように腰を前後に動かし始める

「いいよぅ、バイスのおっぱい柔らかくて・・・さいこっ」
にゅちゅ、にゅるっ、にゅるっ  ぴゅるっぴゅっぴゅっ
先走りもすっかり半透明の液体に変わり、かるく射精してるような状態だ

「マチュアったら、こんなに真っ赤に晴れ上がらせて・・・んちゅっ」
とぬらぬらとぬれる先を長い舌で一なめすると

「ひぎっ!」びゅっびゅるるるるるっっ、どぴゅるっびばっびしゅっる!

これでもかと言うほどの白濁液がバイスの胸・顔・そして体中に
流れ、汚していく
そしてそれを潤滑液にさらに激しく腰を動かし、まだまだ快感をむさぼるマチュアは
涙を流し、口からはよだれを流れるままに,あまりの快感に頭は真っ白のようだ

「ごぼっ、ぶふっ、マチュアったらこんな、うぐん、んぐっ」
どくっどくっ、どぴゅるっ  バイスはすべてではないにしてもかなりの量の
その精液をなめすすり,飲み込んで、さらに勢いが弱まったペニスをくわえ込み
残りの液もちゅるちゅると吸い出している

そのバイスの自分の精液ですっかり飾られた姿を見て、収まるどころかさらに
硬く大きく勃起し始めるペニスを自分でしごきながら

「今度はコレでバイスの中いっぱい汚しちゃゥ!」
と言いながらバイスのお尻に乱暴につかみかかるマチュアだった

NEXT(準備中)