ーこれなんですか?−

順子はころころと笑いながら店の奥の更衣室へと彼女をいざなう。

「あ、あのあの・・・」「いいんですよ、あなた・・私このみだし・・サービスサービス☆」
順子は彼女の前にかがみこむとタイトなスカートの前をやさしくなでなでする。

「あっ、あん」 「うふふもうこんなに硬くなって・・」 そしてゆっくりとスカートをまくりあげると
白いレースの下着に窮屈そうにペニスが納まっていた、順子は流れるようにその下着も
下ろしそれを大気にさらす。

更衣室の姿見に写った自分のペニスに彼女は羞恥心と快感の入り混じったものを感じて
さらにペニスを硬く大きくさせる。

「まずはこのローションをお試しあれ」 というとたっぷり出したローションを惜しげもなく
硬くなったペニスに塗りつけ上下運動をさせ始める。
にゅっちっにゅっにゅるっ!
「あっ・・・こんな・・スゴイですぅ・・あっ…気持ちいいっ・・」

「うふふ、この粘液の具合が絶妙でしょう・・・ちょっと自分でしてみてくださいな」

というと彼女の手を彼女自身のペニスへともっていきローションをかけながらその手で
巧みに扱かせる順子。
にゅちにゅちっにゅにゅにゅっ!
「あぁぁぁぁ! こんな・・・自分の手じゃないみたいダメェ・・とまんないおチンポいじる手がとまんない・・」
ごしゅっごしゅっ!しゅっしゅっごっ!
手馴れた動きで一心不乱にペニスを扱く姿はもはや快楽におぼれた動物のようだ。

「だめですよぉ、まだこれを試してないのに自分でいっちゃぁ・・・」
とその激しい上下運動を止めさせると、ペニスからは先走った愛液が射精するかのように溢れ出す

「あ・・・だめ…もう少しで・・させてちんぽいぢらせて・・もっと・・・」
口から涎を流しすっかり快楽におぼれた彼女は順子に哀願する。

「うふうふ…かわいいですね・・心配しなくてもこのコンドームでもっとスゴイ快感をあげますわ・・」

と、先ほどの新製品のコンドームにローションをたっぷりと浸してゆっくりと醜く勃起したその
ペニスにかぶせていく。

「あぁ・・・からみついて・・きつっ・・いこの感じ・・入れてるみたい・・はぁぁん・・い・・いいん」
根元までペニスを包んだその中でペニスがさらに大きくなったようだ、いき場の失ったローションが
先端の精液溜まりに集まって垂れ下がる。

「うふふ、ここからがスペシャルサービスですわん」  というと順子はシャツのボタンをはずしその
豊満な乳房をむき出した、ブラはしていなかった。

「さ、こちらにド―ゾ☆」 ローションとゴムボールのコンドームに包まれた肉棒を順子は自らの
巨乳に挟むとゆっくりと・・・そして次第に激しく上下運動をくわえ始めた。

「はぁぁん・・・スゴイ・・・こんな・・・感覚初めてっっ!」 彼女は自らの腰を激しく前後させ
順子の乳房を激しく犯す。
ずりゅうりゅりゅっ!ずるっずるっるっ!ずっずっずっ!
「お客さん・・うふ、私のおっぱいでこんなに興奮して・・・」 ふと気づけば順子も自らのホットパンツの
チャックを下ろしそのペニスを引き出し激しく扱いていた・・もちろんローションもたっぷり使っている。

「あぁ、いぼいぼがぁいぼいぼがすごいのっ!チンポがいろんなとこからいじめられてるぅ!」
彼女は今まで味わった事のない快楽でもはや頭の中は真っ白だ。
「あぁぁっ、もう!もうダメ・・・精液出ちゃう!スゴイのきちゃう!」

「お、お客さん!イってください!思いっきり私のおっぱいで!あはぁぁんはぁん!」
ずぶっっ!ずびゅるるるるっ!ずびゅぅぅぅ!びゅっぶわっ!
彼女はひときわ激しく腰を動かしたかと思うと体を弓なりに硬直させ痙攣しながら激しく大量に
射精し始めた、といってもそれは全てコンドームの中に吐き出されどんどん先端の精液溜まりに
集まって膨らんでいく。

「あああ、でるでるううまだまだでるぅ・・・キモチイイッイイッん!!」
どくどくっびゅじゅっ! 少し遅れて順子のペニスからも精液がほとばしる

「お客さんの精液・・・沢山でてるぅ・・おっぱいの中でイッパイ・・イッパイ・・」
ひとしきり射精して萎えはじめた彼女のペニスは順子の乳房から引き抜くとだらりと
精液の重みで垂れ下がる。

順子はそのコンドームをゆっくりと引き抜き、彼女の萎えたペニスを綺麗に舐めとる。

「い、いかがですぅ?お客さん・・・」

「い・・・一グロスいただくわ・・・」

END