☆お泊まりでGO2

「ともよちゃんの・・すごく熱くて・・固い・・」

パジャマ越しとはいえさくらの指で触れられてともよの興奮は一気に爆発してしまった。

「ひ・・ひぅっくひっ!」

下着とパジャマの布地を通り越して大量の精液が流れ落ちた

びゅっびゅるっ、びゅくっんっ!

「・・・・ともよちゃん・・・気持ちよかったの?」

と、答えを聴くまでもなく、今まで見たことのない
惚けてぶるぶると涎を流すともよの表情で見て取れた。
さくらはともよと絡まるようにしながらパジャマを脱いでいった
そして、さくらの素肌にふれ、また固く興奮し始めていたソレを
さくらは下着からそっと露出させた。

「あぁ・・いやぁ・・そんな見ないで下さぃ・・さくらちゃぁぁん」

言いながらも興奮で赤黒く腫れあがり血管を浮かし包茎気味の先は
精液でてらてらと光っていた
それを見たさくらも、まだ幼いスリットにいつのまにか指をせわしなく動かしていた

「ともよちゃん・・・私のココも・・触って・・・」

ともよの手を自分のそこにみちびくとすでにそこは熱くとろけそうであった。

「さくらちゃん・・・こんなに・・・」

ともよは慣れた手つきでさくらのそれを刺激した、毎日の自慰行為で磨かれた動きは
慣れていないさくらには刺激的すぎた。

「あ、ああっ、ともよちゃん、そんなダメ強く・・あひゅっ」

ともよは快楽に耐えるためぎゅっと足をすぼめるさくらに覆い被さるように抱きついた。

「さくらちゃぁぁん、私・・私・・」

さくらの太股に前よりも固く大きくなりつつあるそれを押しつけながら
小刻みに腰を動かしていた。
さくらはその切なそうなともよに優しくキスをした。

「いいよ・・ともよちゃん・・ともよちゃんなら・・」

さくらはそういいながら熱くなったともよを自分のそこに導くのだった・・・。

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