子猫達の饗宴1
「いっちゃぁぁんもっとぉぉ・・・」
「なんやアカリぃ、まだかいなぁもう明日の訓練にひびくで・・・」
「いっちゃんのセイエキもっと飲みたいのぉ、ここからぁもっとぉ〜」
すでにアカリの目は焦点があっていない、もう2時間もずっとイチノとの
行為に費やしているのだ、すでにアカリのペニスからもイチノのペニスからも
大量の白濁液が放たれている。
二人の相部屋はムッとした両性具有特有の香りで充満しており
そのにおいでさらにアカリは興奮しもはや性欲の虜と化していた。
ずっずりゅっりゅりゅっ!
「あ、アカリいまだしたばっかりなのにそんなシゴいたらあかん・・・あひっ
・・ひう」
アカリはそんな言葉など聞こえない風に小刻みな指の動きと舌使いでいったん萎えた
イチノのソレをまた固く成長させようとする。
「いっちゃんの柔らかいおちんちんも大好きっ!お口でむにゅむにゅさせちゃうっ」
まだ大きくならないソレを口の中に全部入れて執拗に舌でかき回すアカリ。
「あ、あかんアカリぃ、も、もうダメっで出ちゃうぅ、きゃふぅぅ」
すでに何度もイッている為、完全に勃起しない状態でも射精してしまうらしく
アカリの期待とは裏腹にイチノは口の中に今日15回目の射精を許してしまう。
びゅっびゅるるるっちゅりゅびちゅびちゅっ!
「はっぁぁぁぁあっぐ・・・はぁぁぁあん」
イチノのペニスはまるで別の生き物のようにアカリの口の中で暴れ回り射精つづけた。
「あ、あぁいっちゃんひどぉおい私の中でいってくれる約束なのにぃ・・でもおいしぃ!」
まだ、射精続けるイチノのそれをしゃぶりながら自分のペニスを激しくしごき
なにかの準備をするアカリだった・・・。
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