危険領域2

それはまったく思いがけないことだった
放課後いつもなら真っ先に家に帰るナオコが教室に体操着をとりに
部室の並ぶ廊下を通りかかったとき、不意に人のすすり泣きが聞こえた。

人一倍幽霊などに興味のあるナオコは興味津々で声をたどっていくと・・・
どうやらチアリーディング部の部屋から聞こえてくる。
「な、なんだろぅ☆幽霊かなぁ、ワクワク」
ナオコのメガネがキラリと光る。
扉にはカギがかかっているがナオコはなぜか窓が開いている事を知っていた
「さくらちゃんが壊したって前言ってたもんねぇ〜」
カラ・・・そっと開くと声が大きくなった
「あ、この声・・・ともよちゃん?!」興奮気味に耳をそばだてる・・・

「・・・いっくいくぅ!、うぶっ・・・」
ナオコの目に飛び込んできた光景・・それは半裸でいるともよとさくらの姿だった
、お互いに自分の股間をまさぐりながら見つめあい、ともよにいたっては股間にある
赤黒いなにかを強く握り、ぶるぶる震えている

ナオコにはそれがなにかすぐにわかった・・それは自分にもあるものだから・・
「なっ、ともよちゃんとさくらちゃんがこんな、こんな・・・」
人一倍耳年増でもあるナオコにはそれがなんであるのかそしてしてはならない事だと
知っていた、だがその背徳心は逆に股間の硬く熱い物をむくむくと育たせ始め、
今まで感じた事のない期待と興奮で息も荒くなってくる

「さくらちゃぁん、お願いです・・・ください・・」
「うふふ、ともよちゃんったら一人でいっちゃったのにまだほしいの?」
「さくらちゃんの中が一番気持ちいいんですの・・・お願い・・」
言いながら腰をゆっくり回転させ先ほど放ったばかりなのにもう硬くなりつつある
ペニスをゆらゆらとさくらに見せている。
「わかったわともよちゃん、実は私ももう我慢できないの、クスッ」
ゆっくりと覆い被さるとまるでおもらししているように愛液を垂れ流す
そこをともよのモノの真上に持ってくる。

「えっええっ、まさかっそんなまだ早すぎるゥ」ナオコはそのいきなりの行為の
シーンに驚き、その興奮に自分の股間をスカート越しにもみしだきはじめた
「ともよちゃんの・・・すごく大きい・・私のよりずっと・・・」
そしてスカートをめくりあげ、自分の硬くなって熱くなったペニスをパンツの横から
引き出し、むちゃくちゃにしごき始めるナオコだった

「きゃふぅぅっ!」いきなりさくらは腰を落とすと何の抵抗もないように
その硬いこわばりをずるずると体に迎えいれていく
さくらがともよを犯しているのだ
「ふっ・・ふひゅう・・・ひゅう」硬く閉じた口からよだれを流しながらさくらは
腰をさげていく・・・じゅるっずじゅるる・・・
「ともよちゃん・・ひう!・・きもちいい?うごかすよ・・・」
「はっはひぃぃ、きもちいいぃぃぃ〜あひゅるぅ・・」
ずっ、ずぅっ・・ゆっくりとさくらの腰が上下をはじめる・・さくらのそこからは
とめどなくジュースがあふれ上下する動きで泡が立つほどである
ともよは今最大の幸せを感じ始めていた・・・。

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