危険遊戯２

「ねぇ・・ともよちゃん私も気持ちよくなりたいの・・・お口で・・ね☆」
ナオコはへたり込んで快楽の余韻浸るともよの目の前に自らのスカートをまくりあげ
立ちはだかる。

そこにはすでに何度か暴発し愛液か精液かわからない液体で濡れそぼった下着が
あった。

「お願い脱がしてぇ・・」
言われるままにともよはゆっくり下着下げていく・・・途中ナオコの突起ブツに引っかかり
プルン、とそれが顔を出した。　それはすでに精液と先走りの液でてらてら光る皮のかぶった
ペニスであった。
「あぁ、ともよちゃんに見られてる見られテルゥ」　ぷぴゅっぴっ
極度の興奮からか先走る透明の液を噴出させともよの愛撫を待つばかりの包茎ペニスだ。

「これがナオコちゃんの・・・」　　そっと握るそれはまだ柔らかく暖かかった。
ともよは自分以外のペニスを目にしたのは実ははじめてである、その自分の半分にも
満たないペニスにいかに自分の物がイヤらしくグロテスクか思い知り羞恥心で耳が真っ赤
になってしまう。

と、こらえきれなくなったナオコは腰を前にせり出し強引にともよのクチに押し当てた。

「あぁん、はやくぅはやくぅともよちゃん、なめてぇペロペロってムチュムチュってしてぇ」
ともよはその小さなクチを開けるとそれを根元までくわえ込んだ。
そしてジュースでも吸うように吸いしゃぶり始めた。　しゅぶぼっぴちゅるるしゅぼぶ

「ほぅぅっ、と、ともよちゃん・・んっスゴイなんでそんなしかた・・ほぅう！」
吸いながらなおかつ舌で皮の中まで掃除するようになめすすり、口の中でいい様に
もてあそぶ、もちろんこれは自分のペニスをしゃぶり会得した技術だ。

ナオコは予想外の攻撃に我を忘れて腰を振り快楽におぼれた。
「ほっ・・ほうぅぅともよちゃんにしゃぶられてるぅ・・すごい、こんなフェラチオォォ」
「あひっ、しってるぅ？フェラチオって言うんだよおちんちんしゃぶるのフェラ・・ふぇらちおおお！」
ともよもナオコの腰の動きにシンクロし顔全体を激しく前後させた

びゅびっ！びゅるっびゅっびゅっびゅしっ！　　ともよの口の中でナオコはしたたかに
射精していた。量はさほどではないがその勢いはすさまじくともよの喉の奥までたたきつけ
飲みこまざるを負えない状態にしてしまう。　びしゅっ！びゅっ
ん、んぐんぐっ・・・ぐっん・・・　その全てを飲みこみさらに皮を口の中でめくり
赤く実った果実を含みように丁寧に吸い上げるともよ。

「ほ・・・ほぅぅ・・」
ナオコは自分のスカートをめくったまま上目がちに天井を見つめだらだらとよだれをたらし
半ば放心状態だ。

ともよはナオコのペニスを愛撫しながらいつのまにか無意識に自分のペニスもしごき始めていた

ふと、我に返ったナオコはそれを見て乱暴にともよのペニスを運動靴で踏み潰した
「きゃひぃぃ・・・」　ぶちゅるっ
「なに、勝手にしごいてるの？ともよちゃん！まったくなんてエロエロ娘なの？しかも踏まれて
なにか出したでしょ、このエロちんはぁぁ」　さらに強く踏みつけると・・・

「あっあっ！」　びゅりゅりゅりゅりゅっびゅるっ！　またも射精！
ふまれておなかに押し付けられたペニスから壊れた水道のように精液が流れ落ちる

「うわっ・・なんてことなの痛いはずなのにイッちゃうなんて・・・これってヘンタイだよう☆」
｢ともよちゃんヘンタイだぁ・・・ねぇ・・・ヘンタイ」
ともよは顔を真っ赤にしながら視線をそらすがその耳元まで近づいてナオコは言う。

「ヘンタイっ！」

ＮＥＸＴ