ー蛍子危機一発ー
蛍子は観念したのかその洋式トイレの便座にすわり
自分の股間をいじり始めた・・・
「いつも、そうして自分を慰めていたのね・・・かわいいわ・・」
蛍子はおずおずと自分のまだ萎えたままのペニスの先をひも解くようにつまみあげると
三本の指で揉むような動作をはじめた。
「まるで植物のつぼみみたい・・」
「あぁぁ・・・みないでみないで・・・」
言葉とは裏腹にそれは徐々に大きくなり手の動きも揉む動作から上下にしごく動作に
かわっていく
「もっと・・ホラいつものように・・ね」
蛍子は自分で送りこむ快楽におぼれ、いつもの一人遊びに夢中になりつつあった
先ほどとられたオムツを持ち上げると自分の口元へと持っていき
ニオイを嗅ぎながらペニスを激しく摩擦する。
「うわ・・この子ったら自分のオシッコのニオイでオナニーしてるわ・・・」
にゅちっにゅっにゅっちゅくっちゅくっ!
硬くなってもまだ包皮に包まれたペニスの中は透明の液体で満たされ摩擦のスピードを
さらにあげさせる
蛍子はたまらずオムツに顔をうずめニオイばかりかその味まで確かめようとクチに含む
「あぁっあぁっぁぁぁあっ!!」 その瞬間蛍子の体が激しく痙攣し包皮の隙間から白い液体が
マグマのように溢れ出す
ぶびゅっ!びゅるるるっびゅぶるっ! 「はぁっはぁぁっあぁっ・・・出るぅ!・・だめぇ・・・」
射精しているところを他人に見られていることでさらに興奮が増しより激しく
白い液体がほとばしる。
「あぁっ・・・ぁぁぁっあっ」 蛍子は射精の快楽にすっかりおぼれていった
「なんてへンタイなのかしら・・・自分のオシッコでオナニーして精液ほとばしらせるなんて・・」
といいながらも日名子も自分の固くなったペニスを激しく上下に扱きたてはじめていた
「自分だけ気持ちよくなるなんて、ずるい子ね、私がいつもどんな思いで・・・」
日名子はそういいながら、顔を蛍子の股間へと近づける
「ここもこんなにあふれさせて・・・」
萎えて柔らかくなっている蛍子のペニスを持ち上げその下のスリットを両手で押し広げる
日名子。
「あひぃ!・・だ、だめぇ…そんな広げないでェ」
「ウフフ、もちろん広げるだけじゃないわよ・・・こうして・・」
熱くとろけるそこは日名子の人差し指も容易に滑り込ませる
にゅぷっ・・・にゅっにゅっにゅっ・・・
「はぁぁああん」
「うっふ・・きもちいい?指じゃ物足らないでしょ?・・・ねっ・・いいよね」
「だっだめぇ・・そこは…私まだ・・」
「わかってるわ・・・カワイイ処女・・・私がもらってあげる・・・」