静まりかえった深夜の女子寮
温泉旅館を改造したこの女子寮には
しのぶの他に4人の寮生がいる。
深夜の2時・・・もうとっくに就寝時間はすぎ誰もが寝ているはずの
この時間・・・。
「ん・・・んぁ・・くうん」
非常口の照明だけの薄暗い部屋でベットの上のしろいシーツが
ゆっくりと上下に動いている。
「センパイ・・・」 バサッ!
すっぽりと頭までかぶっていたシーツがベットの下に滑り落ちると
少女の痴態が薄暗い部屋へと浮かび上がる。
しのぶはクラスの中でも体の成長は未発達なほうでことに胸は
クラスで最下位にちかく若干のコンプレックスも持っているのだが・・・・
ピンクの子供らしいパジャマのズボンから引き出して愛撫している
それ・・・胸とは極端に対称的な大きな赤黒いペニス。
並のおとなのそれよりも遥かに大きなものをしのぶは
一心不乱にしごき続けていた。
「あうぅん、しのぶのおチンチン・・とっても固いの・・・・なるセンパァイ・・」
にちゅ・・・にちゅにちゅ・・
ペニスの先からはすでに透明の液体がにじみ出て手の動きが音で
わかるほど濡れそぼっている。
しのぶの白い肌にはうっすらと汗がにじみ、ときおり快感に
細かく体を震わせる。
「あぁ、・・チンチン・・ちん・・気持ちいいっ!・・なるセンパイ・・・いいよう」
次第に手の動きは速くなり、いつのまにか両手を使い快楽をむさぼるしのぶ。
そのペニスの大きさに比例するように快楽が波のように訪れそのたびに
体をそり返して幼いからだが、別の生き物のように痙攣する。
「あっ・・・あぁ・・くる・・きちゃう・・もう根元まで・・・」
気がつかないうちにしのぶは廊下に聞こえるほどの声を呪文のように
発していた、その自慰の行為そのものの音もすでに廊下にもれている。
ぎゅちっぎゅちっ・・・ちゅぐちゅぐ・・
もみじのような小さなしのぶの手が自らの肉体のはずのその太い肉棒を握りきれないで
まるで拝んでいるように激しくこすり・しごき続ける姿は
まさに異様としかいいようがない。
「あ・・・あが・・・もう・・もう・・」
ちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐ!
しのぶの瞳はしろ目がちになり、もうすぐ訪れる射精に頭をいっぱいにして
これまで以上に激しく早くつよく、手を動かし始める。
「ちんちんからでちゃう・でちゃう・・・あひっ!あひっ!ひぐぅぅ!!」
びばっ!ぶびゅるるるる!びゅちちちっ!
体が30cmは浮き上がるほど体をビクビクと痙攣させると、ペニスから
真っ白な精液が飛び出し、しのぶ自身の体にびちびちと振りかかる。
「あーーっ でてる!だめぇ・・・とまんないとまんないよう!」
びゅくっ!びゅくっ!
ペニスは萎えるどころか硬度をまし、幼いしのぶには耐えられないほどの
快感を与えつつ今だ射精を続ける・・・。
どくっ・・・どくっ・・・「はひっ・・・はひ・・・」
ようやく射精は収まったがぐったりとしたしのぶの白い肢体にはまるで別の生き物
のようにペニスだけが固くたちあがっていた。
「し・・・しのぶちゃん・・それ・・」
「はひ?!!」突然声をかけられしのぶは我を忘れて自分の精液で彩られた
体も隠さないで飛び起き周りを確認する。
廊下のふすまは開かれパジャマ姿のなるセンパイその人が
お化けでも見たような顔をして立ち尽くしていた・・・。
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