☆ともよのオナニー絶頂1

静かな屋敷だった、その少女が生活するには
広すぎる屋敷だった、その静かな空間にかすかな声が聞こえる・・・

「はぁ、うっんんっ、はぁぁん・・・」
たった今まで勉強をしていたらしい
机に向かったままの少女

「ともよ」
は真っ白でフリルの飾りが少女らしい寝間着を
太股までまくり上げ一心に手を動かしている・・。

「さ、さくらちゃぁぁぁん、っうん、くうぅん」
ともよの両手はフリルのスカートの
さらに奥の下着の中の、まだ幼いスリットを指で
いじっているのだ。
いや、その右手はさらに違うもの触っていた・・・
真っ白なスカートを押し上げびくびくと動くもの・・・
それは・・ペニス。
ともよは生まれついての両性具有なのだ
清楚な少女には全く似つかわしくない
醜い肉棒を愛おしそうに扱きながら
声を殺すその姿は普段のともよから
想像もできないほど淫靡であった・・・。

にゅちっ、にゅっにゅっにゅちっ
「あっ、あっくぅん!気持ちいいんっ!!おちんちんいいのぉ・・・」
もうすっかりペニスをいじる事に夢中のともよは自分でも
何を言ってるのか意識していない。
ともよは机の上の写真立てをじっと見つめながら、急速に手の動きを
早めていく・・・写真はともよ秘蔵のさくらのスクール水着姿である。

さくらはともよが密かに思い続けている同級生の少女で
スポーツが好きで誰からも好かれる元気少女である。

NEXT