☆ともよのオナニー絶頂2

ともよとは親友でいつも一緒に遊ぶ仲でもある、さくらの
前ではいつもにこにこしている清楚な良家のお嬢様・・・。

だがその裏に隠された欲望・・常にお嬢様を演じ続けるともよの心の中には徐々に
大きくなるその欲望を最近覚えたこの行為で収めているのだ。

「あぁぁっ、さくらちゃん私のおちんちんさわってぇぇぇ、もっと
 強くにぎってぇ、はぁぁん、くぅぅ、いいん、いいんっ」
いつの間にかともよはその赤く腫れあがった大きなペニスを
フリルのスカートから大気にさらし大きく体をのけぞらして
両手で力一杯しごいていた・・。

ぎゅちぃ、ぎゅちぎゅちぎゅちぎゅちぎゅち
「はうぅん、はぅ、いいいっくいくいくぅぅっ」
すでに射精のことしか頭にない意識の中で
ともよは絶頂を迎えようとしていた。

「ひゃっ・・ふぅううっ・」
びゅっびゅるるっびゅるっ、びちっ・・びゅっびっ!
ふいに、ともよの体が硬直しペニスから
大量の精液が放出された真っ白な寝間着にびちびちとこれほどかと
思えるほどの黄白濁液が汚していく・・・
勢い余った液はともよの顔にもかかってしまう・・。

「はっふっ・・いいん!まだでるぅぅ・・はうんっ」
どぷっどぷっ・・
扱く事をやめてもまだびくびくと垂れ流すペニスを拭くこともせず
顔についた精液を指で拭い舌で舐めながら余韻に浸る
ともよだった・・・。

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