★リゾ・ラヴァ

熱い日差し・・・焼け付く砂浜・・
そうここは日本でも指折りのリゾートビーチである
大勢の海水浴客がごった返すいつもの風景が見られる・・
・・・ふと、やけに人の目を引いてる二人組が・・

「うふふ、ほらほらっマチュアあんたの体にみんなクギズケみたいよっ!」

「なにいってんのよバイスあんたのそのSM嬢みたいな水着に驚いてるのよ」
漫才のような掛け合いしながら歩いている二人はまるでスーパーモデルばりの
プロポーションをこれまた、きわどい水着で余すところなく見せつける美女二人組だ

とくにマチュアと呼ばれる金髪美女の胸は今までみたこともないような
大きさで歩くたびにプルプルふるえて、周りの男達の熱い視線を浴びていた。

だが何故か腰には厚手のパティオを巻いて極上ヒップの一部しか拝めなかった。

「あ、みてみてあそこっシャワー使えるみたいよ、英語でかいてあるわ、スペル違うけど(笑)」

「うぇぇ、あんな小屋でシャワー浴びるのぉ?日本人って狭いトコ好きねぇ」
文句を言いながらもマチュアは熱い太陽と視線に飽き飽きしていたところだったので
バイスと一緒に貸しシャワー室に入っていった。

「うふふ、チップ渡しておいたからしばらく貸し切りよマチュア」

「ななな何よその顔は〜・・はっ!まさかココでヤラシイ事する気??」

「またまた〜ココはもうそのつもりでしょう!」
バッ!とマチュアの腰の布を取り上げるとそこには!
ハイレグの水着に収まりきらない大きなペニスがすでに半勃起状態で覗いていた。

「きゃっ何するのよ!返してよもぅ」「だぁめ、ソレっ!」とシャワーのコックを
思い切り開くと一気に水が二人の体を包む。

「ほらぁ、洗ってあげるからさっさと水着脱ぎなよう」手早くボデイソープを
手にとってマチュアの体を愛撫するように洗い始める、すでにツボも心得ているようだ。

「あん、バイス・・っそこはダメだって・・あひっいきなりお尻をっ」

「マチュアのオッパイぷにゅぷにゅ〜ん、お尻のお肉もポヨぽよ〜ん♪」
変な歌を歌うバイスは的確にマチュアの体をまさぐり、感度を高めていく。

「あはは、おちんちんこんなにおっきくなって・・・でもまだ扱いてやンないっと」

「あん、バイスぅお願い・・そんなこと言わないで・・・して・・。」

「その前に私のココを悦ばしてくれたらね・・」
とブラックのレザービキニをするりとおろすと、バイスのそこはもうとろけそうに
濡れて愛液を垂れ流していた

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