危険遊戯1

「こんなこと、先生に知られたら、ともよちゃんだけじゃなくてさくらちゃんも・・・ねぇ」
夕日の差し込む音楽室にはナオコとともよだけがたたずんでいた。

ナオコがともよが一人になるのを待っていたのである
コーラス部でいつも遅くまで練習している事を知っていたのである

ピアノの上には簡易ポラロイドで撮られた写真・・・いつ撮ったのかあの時の
現場をしっかりと写した、さくらとともよの秘密の時間の写真が・・・

「そ、そんな・・・さくらちゃんにだけは・・・」
自分の事ならいざ知らずさくらの立場がかかわってはともよはどうすることもできなかった
もはやナオコの次の言葉を待つばかりだ。

ナオコのスカート中ではもうコレ以上はないというほどみっちりと下着を濡らしていた。
ともよを自由にできる・・・考えただけで期待と興奮で心臓がとびだしそうだ
「じゃぁねぇ〜とりあえず脱いでもらおうかなぁ」

しばらく二人はみつめあい、ゆっくりとした動きでともよが制服を脱ぎ始める
そのシーンにナオコはたまらずスカートのポケットから自らの股間をもみしだいた

最後の一枚になるとともよは顔をくしゃくしゃにして泣き出した
「お、おねがいですもうこれ以上は・・・」

「うふうふ、なに泣いてるの?ともよちゃん。いいよ私が手伝ってあげるから」
最後の下着と股間を必死に隠すともよの手を半ば強引にナオコはとりはらった

「あらぁ・・・ともよちゃん、なんとか言いながらずいぶん興奮してるみたいだよぅ」
と、はたして、ともよの最後の砦は自らの力で決壊寸前であった
真っ白な下着を押し上げてくっきりとそのモノのカタチを浮き出している

「みられて、気持ちよくなってるんだ・・ともよちゃん変だねぇ・・ともよちゃん変」
ナオコはその下着ごとともよの感触を確かめるようにゆっくりと握り締めた。

「あぁっいやぁだめですぅ・・・あぁっ見ないでぇさわらなぃでぇ・・・」
「あれあれぇ、どんどん硬くなってくるよ、大きくなってくるよ変だよねぇ」

言いながらその動きはすでにモノをしごく動きへと変化していた
その動きは徐々にそして確実にともよの表情を変えていった
屈辱から快楽へと・・・・・

にちゅ、にちゅみゅっ「なんか濡れてきたよともよちゃん!ともよちゃん!」
「あぁっ、だめだめぇぇっ」
ナオコはともよの爆発が近いことを悟ると、両手を使いさらに激しくしごき始めた
ぎゅちぎゅちゅぎゅちゅちゅうっ
「はぁっはぁっ・・・んあああん・・・」
ぶるっぶるっ!  びゅばっびゅるびゅるっ びしゅっ!!

真っ白な下着越しに大量の黄白濁液がとびだし、がくがくと
ともよはその場にへたりこんでしまう
それでも射精は止まらず下着を汚しつづける
びゅるるっ、びゅっ
「あはは、パンツびちょびちょだぁ・・においもすっごぉい」
「ともよちゃん、気持ちいいの?おちんちんしごかれてきもちよくなっちゃったの?」

「あぁ・・出しちゃった・・出しちゃった・・よう・・」
ともよはその快楽の中で後戻りできないなにかを感じ始めていた・・。

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