ー日名子襲来ー
「な、なんの事ですか?」
「あの日・・私すぐそばにいたの、あなたの表情もすべて見ていたわ」
「う・・な・・」
背後から肩を抱きながら耳元でささやいた。
「あのニオイ・・・たまらなかったわ、あなたがイクのが私にも伝わって・・」
言いながら蛍子の大きな胸を抱えるように愛撫しはじめる。
「ち、ちがうそんなんじゃ・・」
「じゃぁこれはなに?クスクス」
と、イキナリ蛍子のタイトミニをまくりあげ、その紙オムツの姿が洗面台の鏡に
さらされる。
「い、いやぁ」
「あらあら・・なぁにこのコ・・・オムツして、ハズカシイ」
「やめてぇっ」 思わず蛍子は大きな悲鳴を上げてしまう
「そんな声あげて・・・・オムツ姿をそんなに見られたいの?」
蛍子は先ほどよりもっと青くいや白くなるほど表情を硬くした。
「そうそう、気づかれるのがいやなら、こっちにいらっしゃい」
女は言葉巧みに蛍子を個室へと導いてカギをかけた
「ウフフ、私日名子っていうの・・・ヨロシクね、あなたがここでオナニーしてるのも
みんな知ってるわよ・・・前から電車で目をつけてたんだからっ」
そういいながら日名子はオムツの前の部分をやさしく愛撫する
「あっ、やめて・・・そこはっ・・」
「あれあれ?なにか変な感触がスルゾ?汚いオムツはこの際とっちゃいましょ☆」
「だっだめぇ」
蛍子は弱々しく抵抗するがもはや観念しているのかオムツはあっさり
とりはずされた・・・・すると・・
「あらぁ、これはなにかしらっ」 そこにはやわらかく右に螺旋をかくように押しつぶされた
形の小さなペニスがあった
「ちゃんと女のコもあるのね・・・ふたなりさんだぁ」
蛍子は白い顔から一変、耳まで真っ赤にしてそこをさらけ出したまま両手で顔を隠す
「って・・実はそうじゃないかもって思ってたんだ・・だって私も・・」
日名子は黒いワンピースのすそを捲り上げるとそこには・・・
レースの小さなパンティーから大きくそそりたつペニスが・・
「あぁぁ・・・そんな・・」
「ほら、いつものようにオナニーして見せて・・」
日名子はやさしく蛍子にキスをするのだった。